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徹底的にレビューします。
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ザ・ベスト・オブ・ジプシー・キングスザ・ベスト・オブ・ジプシー・キングス
ジプシー・キングス
Sony Music Direct
発売日 2005-08-24




おばさんのハートもグリッと握られ、痺れましたフグ状態。 2006-04-28
探した、探した、探しまくって見つけたのはアマゾンの中。もう、初めからここにくりゃ良かった。

待った、待った、待ちまくって(二日でしたけど)聞きましたよ。もう、かっこ良すぎ。でも、ジャケット見て驚きました。あらあ、そのあたりにいそうなおっさんの集団やんか。こんなおっさんの手から奏でられるギターの音色の耳に響くこと!!!!!しゃがれた声のセクシーなこと!!!!!

近頃はやりのチョイ悪オヤジなんか、鼻くそ坊主に思えまっせ!!!!

どんなんやろなあ、と思った人、キリンのコマーシャルソングの、

♪ボーラーレ、ボーラー、カンターレ、♪のフレーズ知りませんか?

それそれ、それですがな。結構テレビ関係で使われてますから、買っても絶対損はありませんで。一度聞いて、買ってな。




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筒美京平ソロ・ワークス・コレクション-キング編~ポップ・スタイル筒美京平ソロ・ワークス・コレクション-キング編~ポップ・スタイル
筒美京平
キングレコード
発売日 2006-04-26




オフタイムのBGMに、“昭和元禄気分”のドライブに、どうぞ。 2006-05-04
童謡・抒情歌の数々を、流麗なストリングスをバックに、フロイド・クレイマー調の心なごむタッチでプレイしている68年のアルバム『ピアノが歌う 幼い日』と、京平さんの自作曲も少なくない68・69年の『チェンバロ・デラックス』シリーズ3作の、あわせて4枚のインスト・アルバムを全曲収めた2枚組。今回聴いてみて、特に『幼い日』のしみじみとした感じは、かなり新鮮なものとして響いたし(父や母にも聴かせたかったな…)、『チェンバロ…』の方では、曲によってはヴォーカル入りのオリジナル版より聴きやすく仕上がっているものもあったりして、なかなかに楽しめた。

京平さんのプレイは決してでしゃばり過ぎることなく上品で、でも時にはバリバリ弾いて圧倒されたりすることも。またアレンジのセンスも抜群で、「七つの子」のエンディングにシーカーズの「ジョージー・ガール」のイントロがかぶさってきたり、平尾昌晃作曲「知らなかったの」のイントロ部分に、やはり平尾作品であり、自作自演で大ヒットした「星はなんでも知っている」の独特なリズムの刻みを持ってきてみたり、といった遊び心が楽しい。全体を通して、オフタイムのBGMとしておすすめできる2枚組であり、またカーステで流して“昭和元禄気分”のドライブを楽しむ、なんていうのも、ちょっといいんじゃないだろうか。

なお、『チェンバロ…』シリーズに関しては、94年にコモエスタ八重樫氏のコンパイルによるナイスな編集盤『TOKYO SOFT VIBRATIONS』が出ており、そちらの商品ページにもカスタマーレビューを書かせていただいているので、あわせてごらんください。


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タイムレスタイムレス
セルジオ・メンデス
ビクターエンタテインメント
発売日 2006-01-28




聞きやすかったなぁ 2006-06-05
ブラジリアンを好んで聞くわけではなかったのですが、1曲目を聞いて、即買いしてしまいました。2曲目以降もすんなり耳に入ってきて、今までブラジリアン=のんびり、単調くらいのイメージしかなかったのにちゃんと楽しめました。他のレビュアーの方が書いているように、ヒップホップと適当に融合しているのが良いのでしょう。BEPが好きな人にはおすすめです。個人的には、John Legendの参加している8が、全体を通してほっとできる感じで気に入りました。


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コンプリート[世界遺産]テーマ曲集
鳥山雄司
ソニーミュージックエンタテインメント
発売日 2004-04-28




全体的にはgoodしかし・・・ 2006-02-27
世界遺産のテーマ曲は素晴らしいメロディーであり、それが色々なアレンジで聴くことができる面白さがあります。

また、鳥山氏、世界遺産のテーマのどちらも知らなくても楽しめるCDだと思います。



ただひとつ残念なのは1曲だけ世界的に有名なギタリストであるパットメセニーが弾いているのではないか?

と思わせる、アレンジ・メロディー・音色の曲があり、その曲だけかなり浮いた存在であるのが残念です。

ただパットメセニーを知らなければ、これはこれで面白いと思えるかも知れませんが・・・


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夏のぽけっとに
村松健
ソニーミュージックエンタテインメント
発売日 1991-05-15




ピアノとパーカションが奏でるみずみずしいサウンド 2004-03-14
彼の数多くの作品の中でも最も広く知られ、そして愛され続けているこのアルバムから生まれた。JR東日本やCMやNHKの番組テーマソングを始め、様々なシチュエーションで流されているこの懐かしいメロディは、どなたでも一度は耳にされているのではないでしょうか。きっと誰もが心に持っていて、言葉にすると壊れてしまいそうな・・そんなプライヴェートで大切な感情を表現する村松の日本語ピアノに“言葉よりも親密な響き”を感じないではいられません。
“春の野を行く”は、「KEN plays KEN」にはピアノソロで収録されています。


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実況パワフルプロ野球 パワプロ音楽館3実況パワフルプロ野球 パワプロ音楽館3
ゲーム・ミュージック
ソニーミュージックエンタテインメント
発売日 2005-02-23




曲は良いです! 2005-07-12
人気野球ゲーム『実況パワフルプロ野球11(&決定版)』の歌とBGMなどを収録したサントラCDです。
OP曲である「Pride(Vo:東野純直)」とサクセス(全日本)EDテーマである「胸いっぱいの夢(Vo:ASAKO)」、2曲ともシングルにしても良いくらいとても良い曲です。
毎回思いますが、パワプロの主題歌はどれも良い!
パワプロユーザーも多いと思うので、できれば主題歌はシングルで発売して欲しいなぁ。
あと、曲が多いのは良いんだけど、BGMが多いサントラCD2枚組のわりに値段が高めだと思うので、できればオリジナルボーカル曲を数曲追加して「ボーカル曲」と「BGM」を分けたCD3枚組にして欲しいかな。


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ハートストリングス・アゲイン~倉本裕基ウィズ・ストリングスハートストリングス・アゲイン~倉本裕基ウィズ・ストリングス
倉本裕基
日本クラウン
発売日 2004-11-25




ロマンティックの極み 2006-02-19
現代のメロディメイカーと称えられる倉本裕基の作品を新しくオーケストラ・ヴァージョンでアレンジした作品を中心に、珠玉とも言うべき14曲が収録されています。



倉本自身がプラハに赴き、現地のチェコ・ナショナル交響楽団のメンバー約20名と一緒レコーディングしたもの。その技術に支えられた楽曲はどれも上質のワインのような芳香すら感じさせるもので、癒しの極致ともいうべき曲集だと感じました。



「朝のプレリュード」、「優しい想いは果てなく」、「美しいものになら」等のタイトルそれ自体が美しく彩られています。詩情あふれる豊かな感性が、曲目にも表れている所が、また多くの人に愛される所以でしょうか。



全曲を通して言えることは、優しさと温かさに満ち溢れた音楽で綴られているということです。ピアノの響きが情感を高め、ストリングスの音色が哀愁を漂わせています。まるで収録地のプラハのような華やかさと落着きが同居したような曲集でしたね。



日韓の架け橋となり、かの地では一番有名な日本人とも称されている倉本ですが、多くの方に触れていただきたいアーティストだと思っています。



倉本ファンはもとより、まだ彼の作品に出会っていない方にオススメします。


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スコットランドのバグパイプ ハイランドの風スコットランドのバグパイプ ハイランドの風
民族音楽
キングレコード
発売日 1999-08-06




懐かしいわけないのに,懐かしい。 2002-04-29
遊佐未森のアルバムにバグパイプを使った曲が収録されていて("Small is Beautiful"の6曲目「ヤドカリ」の頭だけですが・・・),バグパイプっていいかも,と思ったのがきっかけなのですが。はまってしまいました。
民族楽器,バグパイプといえばあれですよ。袋状のものに息を吹き込んで,その袋から笛みたいなのが数本突き出ていて,絶え間なく音が出せるっていう楽器です。
主旋律よりも大きな音で(!)最初から最後まで和音(B♭らしいです)が出っぱなし(!)という,通常あり得ないような仕様なのです。でもこれが,邦楽器にも近い音色で奏でられる時,なんだか懐かしいようなホッとするような,音で包み込まれる感覚になります。
一人で演奏しているはずなのに一人だけじゃない感じがする,演奏するだけで周りの空気感を変えてしまう,そんな力強い楽器バグパイプ。このアルバムは,1曲目が「アメイジング・グレイス」だったり,とっつきやすい内容なのも,良いと思います。
絶え間なく音が出ると言っても,人が吹く息をためた革袋を,腕で押してるので,1/f揺らぎっていうんでしょうか,見えないところで心にいい影響を与える音だと思います。そう考えると癒し系楽器なのかも知れません。


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マイ・ディア・ライフ〜音楽生活50周年記念ベストマイ・ディア・ライフ〜音楽生活50周年記念ベスト
渡辺貞夫
ユニバーサルクラシック
発売日 2001-10-24


渡辺貞夫は1951年、18歳の時に宇都宮から上京して、プロデビューした。その音楽生活50周年を記念して作られたのがこの2枚組。最初と最後に収録されている3トラックは2001年6月にラッセル・フェランテやロベン・フォードらを加えてLAで録音したもの。
タイトル曲は全部で3バージョン収録されているが、そのうちのふたつは新録音で、ヴォーカル版はランディ・クロフォードの歌をフィーチャーしている。それ以外の26曲は78年の大ヒット・アルバム『カリフォルニア・シャワー』以降の諸作からの選曲。音源はビクター、ソニー、ワーナー、ファンハウス、ユニバーサルと5社にわたっており、まさにレーベルの壁を越えたベスト盤だ。
70年代以降の渡辺貞夫は自作を演奏するケースが多く、ここに収録されている曲もほとんどがオリジナル。その結果、ソングライターとしての渡辺貞夫の魅力を凝縮した作品になっている。思わず口ずさみたくなってしまう曲が多く、メロディ・メイカーとしての非凡な才能をあらためて実感させられる。(市川正二)

珠玉の名曲 2005-04-24
昨年BSで若いドラマーとともに小さなライブハウス中心の全国ツアーするドキュメントをみた。カリフォルニアシャワー以来ほとんど聴いていなかったが、音楽的にも人柄もこの30年で円熟の域に達されたようです。選曲にもこだわりがあり、ファンならずとも是非揃えたい1枚です。


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《ジンバブエ》ショナ族のムビラ2 アフリカン・ミュージックの真髄2《ジンバブエ》ショナ族のムビラ2 アフリカン・ミュージックの真髄2
民族音楽
ワーナーミュージック・ジャパン
発売日 2001-02-07




アフリカ南東部音楽の素晴らしさがつまった作品 2005-08-16
ポール・バーリナーによる1977年ジンバブエの録音。
ムビラという楽器をご存知だろうか。
ムビラはマリンバの元になった楽器で、マリンバと同様
金属片が複数並列に並べられており、それを指で弾いて演奏する。
主に、アフリカ南東部を中心に多く見られる楽器で
アフリカ西部が膜鳴打楽器を中心とするのと対照をなす。
このムビラとガラガラと呼ばれるひょうたん製の楽器を用い
本作品の基本的な音は構成されている。
一見単純そうに見えるこの音が非常におもしろく
引き込まれてしまうのは、その特徴的なリズム手法ゆえだろう。
ここでは3拍子12拍のリズムを
16分音符4×3と、16分音符3×4の2つのリズムを
同時に進行させていく。異なる進行の音が絡み合い、
最小公倍数である12拍の時の共鳴でほっとする。
この一見単純なリズムの合成により
得もいえぬ心地良い音が作られているのだ。
アフリカ南東部で最も芸術に秀でた民族といわれるショナ族の音。
西洋音楽の単一リズムに飽きた方には新鮮に感じられるだろう。


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バンド・オブ・ジプシーズバンド・オブ・ジプシーズ
タラフ・ドゥ・ハイドゥークス
イーストウエスト・ジャパン
発売日 2001-07-25




ロマの見つめる先にあるものは 2005-09-29
タラフ・ドゥ・ハイドゥークス、2001年発表の通算4作目。
2000年のブカレストでのライブ音源を中心に録音された。
今尚強い差別を受け、苦しい生活に喘ぎながら暮らしている
ロマ(ジプシー)の人々。ルーマニアの外れにあるクレジャニ村も
そんな日々の生活にも困り果てた人々の住む貧しき寒村である。
そんな寒村から自ら義賊集団と名乗るタラフ・ドゥ・ハイドゥークス
は生まれた。クレジャニ村が生んだ偉大なるロマのバンドである。
結成10年を迎え本国ルーマニアの首都ブカレストで開かれた
ライブにはマケドニアを代表するコチャニ・オーケスター、
ブルガリア人クラリネット奏者フィリップ・シメオノフと、
トルコ人ダルブッカ奏者タリク・テュイシュゾォルが招かれた。
欧州圏のロマとイスラム圏のロマの夢の共演である。
弦楽器と蛇腹楽器が中心でリズム楽器が少ない編成の
タラフ・ドゥ・ハイドゥークスにダルブッカが加わった影響は大きい。
いつにも増して音がアグレッシブで厚みが出てきた感がある。
更に2曲目「トルコ風」ではダルブッカソロも聴く事が出来る。
タラフ・ドゥ・ハイドゥークスの旋律が消えたと思った瞬間
激しいダルブッカのソロが始まる。息をするのも忘れてしまう。
曲によってメンバー構成が代わるのはタラフ・ドゥ・ハイドゥークス
の特徴だが、今回もそれが良い形で出ている。
スローテンポの曲にはニコラエ・ネアクシュ等を筆頭に高齢組が、
アップテンポの曲はカリウを始めとした超絶技巧のテクニシャンが。
なんという音だろう。ジョニー・デップが惚れ込むのもうなずける。
ジョニー・デップはタラフ・ドゥ・ハイドゥークスを自分の経営する
クラブに高額のギャラで出演させたり、「ザ・マン・フー・クライド」
(映画)に共演させ、演奏まで披露させたりもしている。
しかし、激しくも熱い演奏が繰り広げられているなかで、
そのバックグラウンドにはロマに対する差別が今も根付いている。
様々な葛藤が音という形で還元されたものを聴いているのだ。
そのことを忘れてはならないだろう。この音の意味するものとは。


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モンゴルの響き(1)モンゴルの響き(1)
オムニバス
ビクターエンタテインメント
発売日 2000-08-02


遊牧の生活をおくるモンゴルの人々は、草原や山のなかで仕事をしながら歌ってきた。楽器を使わない歴史が長かったせいか、独特の歌唱法が伝えられている。
「ホーミー」は、声帯を震動させながら気管や口腔で倍音を共鳴させて、同時に2つの音声を発する技巧。ダミ声の低音にうなるような高音のメロディーが重なる。「オルティンドー」は、自由にゆっくりとこぶしをきかせ、フレーズを引きのばして歌う長歌で、無伴奏で歌われることが多い。
本作は現地ウランバートルで、モンゴルの名手たちの声を収録した。(新井由己)

神秘の歌声「ホーミー」 2003-09-11
 僕は、モンゴルを訪問した時に、男性が楽器を持って歌いだした。その楽器を見てこれが国語の教科書に出ていた馬頭琴(モリン・ホール)かと思ったそのとき、彼の歌声を聞いて驚いた。1人の人間が同時に違う声を出している。それが、「ホーミー」の聴き初めだった。
 「ホーミー」とは、声帯を振動させながら気管等を共鳴させることによって歌声を出していることであると、帰国後に本で読んで知った。その時の感動が忘れられず、購入したのがこのCDである。
 内容としては、初めてモンゴル音楽を聴く人でも充分に楽しめる内容となっています。ただし、聞き過ぎるとモンゴルへ行って、生の「ホーミー」を聴きたくなることを覚悟して下さい。(笑)


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クラッシャージョウ<交響組曲 / 音楽編>クラッシャージョウ<交響組曲 / 音楽編>
東京交響楽団
ビクターエンタテインメント
発売日 1999-06-23




良い時代になった… 2005-04-21
今、これがCDで買えるなんて、夢にも思っていませんでした。
更に、十二分な聴き応えに大満足です。
最近は、打ち込み系の音源に耳が慣れていたせいもあり、交響曲が
大変贅沢に感じられます。聞き込むにつれ、映画の各シーンが頭の中に
蘇ってきます。
当時、クラッシャージョーシリーズを読む際のBGMとして聴き
まくったことを思い出しました。これから当分の間、SF小説を
読む際には、BGMとしてこのCDがデフォルトとなりそうです。


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機動戦士ガンダム 劇場版総音楽集機動戦士ガンダム 劇場版総音楽集
サントラ
キングレコード
発売日 2003-08-27




これは良いっ 2004-09-29
 ファーストの三部作を何度も観てしまう方にはたまらない作品でしょう。
私にとっても大切なCDの一つとなりました。
 何といっても、劇中に使用された曲が順番に出てくるところが素晴らしい。
あぁ、これはあの時の曲だ、そしてこれはあの場面だ・・・。頭のスクリーンで再度上映されるファーストの三部作。
 そしてここ!という所で流れる名曲「哀戦士」「めぐりあい」「ビギニング」・・・。
ジャブローを駆けるガンキャノンの姿が(カイさんの「もう泣かないぜ〜」な台詞が好きなのです・・・)、エルメスのララァの叫びが、そして皆の待つランチへと向かうアムロの目に浮かぶ涙が、全てが名曲に伴って鮮明に蘇り、ふたたび目頭を熱くさせます。
 スレッガーさんのビグザム突撃時のBGMって意外と短めだったのですね・・・。でも充分シビレました。
 あと未発表曲収録のDISK4も見逃せません。劇中名曲のカラオケバージョンが入ってますから(笑)。口ずさんだら最後。また目頭が熱く・・・。
 4枚組はかなりのボリュームですが、流行りのMP3などにして持ち出せば、なんと通勤通学の電車の中で三部作が再上映(笑)。いい時代になりました・・・。


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